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『ブラック2・ホワイト2』のRTAチャートリンク集です。 ※『ブラック・ホワイト』のチャートリンクはこちら 〈バージョンでの違い〉 ホドモエの跳ね橋直前のチャールズ戦がB2ではローテーションバトル、W2ではトリプルバトルとなる。W2の方が早い。 リバースマウンテンでのトレーナー戦、B2の方が一戦多い。 プラズマフリゲートの構造が違う。B2の方が敵避けが多い。 Any% ノーマルモード 公開者 チャートリンク ソフト 備考 けい チャオブー+ドリュウズチャート W2 イトタカ チャオブー+ドリュウズチャート W2 乱数調整不使用 エンブオー+コバルオンチャート B2 目安3 50~4 20 ばっち エンブオー+ビリジオンチャート B2 キバ ムーランド単騎チャート W2 ホワイト2のみ対応 乱数調整不使用 Sugar チャオブー+ドリュウズチャート W2 乱数調整使用,隠し穴アメ回収 ジャローダチャート W2 乱数調整不使用,いわくだき回収 ばーれいぐ ルカリオチャート W2 乱数調整使用 バトンパス 公開者 チャートリンク ソフト 備考 Sugar Manipless チャート W2 werster氏のチャートの翻訳+α チャート一覧 本編 赤・緑・青・ピカチュウ - 金・銀・クリスタル - ルビー・サファイア・エメラルド - ファイアレッド・リーフグリーン - ダイヤモンド・パール・プラチナ - ハートゴールド・ソウルシルバー - ブラック・ホワイト - ブラック2・ホワイト2 - X・Y - オメガルビー・アルファサファイア - サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン - Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ - ソード・シールド - ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール - LEGENDS アルセウス - スカーレット・バイオレット PMD 救助隊 (青・赤) - 探検隊 (時・闇・空) - 冒険団 (炎・嵐・光) - マグナゲートと∞迷宮 - 超 - 救助隊DX 対戦系外伝 スタジアム - スタジアム2 - スタジアム金銀 - コロシアム - XD - バトルレボリューション ポケカ ポケモンカードGB - ポケモンカードGB2 - ポケモンカードゲームあそびかたDS その他 名探偵ピカチュウ - New ポケモンスナップ
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ポケットモンスターダイヤモンド
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ポケットモンスター バイオレット -Switch ポケモンTVアニメ主題歌 BEST OF BEST OF BEST 1997-2023 発売日:11月19日・2月1日 『ポケットモンスター』シリーズ 初となるオープンワールドで 豊かに表現された世界を、自由に冒険! ここを編集 2023年1月放送開始。ポケットモンスター (2019)に続く完結編。次作にポケットモンスター (2023)がある。 https //www.tv-tokyo.co.jp/anime/pocketmonster/ 総監督 湯山邦彦 監督 冨安大貴 シリーズコンストラクション 冨岡淳広 アニメーションコーディネーター 吉川兆二、坂本鼓太郎 キャラクターデザイン 安田周平 アニメポケモンデザイン 一石小百合、安田周平、毛利和昭、松原徳弘、山崎玲愛、香月麻衣子、中矢利子、田島瑞穂、片山美和、坂田愛子 ゲスト設定 伊藤京子、川合彩香、海老沢咲希、辻早智子、安田周平 動画検査 中尾有里、花芽実明、太田彬彦、冨塚真理恵、江山梨恵、大山愛子、草山麻美 美術監督 武藤正敏 色彩設計 吉野記通 撮影監督 鈴木大倫 撮影監修 柚木脇達己 CGIプロデューサー 芦田徳之 特殊効果 こばやしみよこ 編集 野川仁 音響監督 三間雅文 音響プロデューサー 南沢道義、西名武 サウンドミキサー 平野延平 サウンドエディター なしもとりょうこ 音響効果技師 神保大介、小山健二 音楽 林ゆうき アニメーションプロデューサー 加藤浩幸 アニメーション制作 OLM TEAM KATO 脚本 冨岡淳広 米村正二 土屋理敬 絵コンテ 尼野浩正 中田誠 浅田裕二 齋藤徳明 野田泰宏 演出 ウヱノ史博 中田誠 浅田裕二 大賀まこと 森山愛弓 又野弘道 小柴純弥 向山鶴美 野田泰宏 作画監督 山崎玲愛 篠原隆 伊藤京子 大西雅也 岩根雅明 志村泉 倉員千晶 柳原好貴 中矢利子 小川智樹 新城真 升谷有希 安田周平 岡昭彦 広岡トシヒト 服部奈津美 ☆愛と真実の悪を貫くロケット探偵団 絵コンテ 森山愛弓 演出 森山愛弓 作画監督 伊藤京子 酒井裕未 ■関連タイトル ポケットモンスター スカーレット・バイオレット+ゼロの秘宝 ポケモン公式ビジュアル図鑑 ポケットモンスター スカーレット・バイオレット 公式ガイドブック 完全ストーリー攻略 ポケモンTVアニメ主題歌 BEST OF BEST OF BEST 1997-2023 ポケットモンスター バイオレット -Switch ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド -Switch Pokémon LEGENDS アルセウス -Switch 劇場版ポケットモンスター ココ 特装版Blu-ray 完全生産限定盤 New ポケモンスナップ -Switch ポケットモンスター ソード -Switch 【予約者限定特典】「ポケモンひみつクラブ」のメンバーになれるシリアルコード 配信 ☆シールド ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX -Switch ポケットモンスター ソード・シールド 公式ガイドブック 完全ストーリー攻略+ガラル図鑑 名探偵ピカチュウ 豪華版 Blu-ray DVDセット ポケットモンスター ボールコレクション キミにきめた! 10個入 食玩・清涼菓子 ポケモン GO Plus amiibo ミュウツー ポケモンカードゲーム イラストコレクション 松本梨香が歌うポケモンソングベスト TVアニメ ポケットモンスター オリジナルサウンドトラックベスト1997‐2010 ~オーケストラアレンジ 宮崎慎二~ ホビー:ポケットモンスター rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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〈基本ルール〉 バグ技禁止 通信はゲーム内NPCのみ可 プレイ順は自由 計測区間は「最初の作品のAny%の計測開始」から「最後の作品のAny%の計測終了」まで その他のルールは、Any% (Glitchlessが分離されている場合はGlitchless) カテゴリーに基づき、各作品の計測開始から終了までを含める。 リメイク3作 〈プレイ作品〉 以下のカテゴリを全てプレイする ファイアレッド・リーフグリーン Any% Glitchless ハートゴールド・ソウルシルバー Any% Glitchless オメガルビー・アルファサファイア Any% 記録一覧 ハートゴールド・ソウルシルバー レッド撃破 走者名 タイム 達成日 リンク プレイ作品 LunA 10 04 36 2021年2月21日 動画 リーフグリーン→ソウルシルバー→オメガルビー ラビット 10 15 43 2021年2月21日 動画 リーフグリーン→ソウルシルバー→オメガルビー ポケモンRTA カテゴリー一覧 (編集) 本編 世代 メイン マイナーチェンジ リメイク 第一世代 赤・緑・青 (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) ピカチュウ (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) 第二世代 金・銀 (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) クリスタルバージョン (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) 第三世代 ルビー・サファイア (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) エメラルド (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ファイアレッド・リーフグリーン (Any% Glitchless - その他) 第四世代 ダイヤモンド・パール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) プラチナ (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ハートゴールド・ソウルシルバー (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitched ワタル撃破 - Any% Glitched レッド撃破 - その他) 第五世代 ブラック・ホワイト (Any% - その他)ブラック2・ホワイト2 (Any% ノーマルモード - Any% チャレンジモード - その他) 第六世代 X・Y (Any%) オメガルビー・アルファサファイア (Any% - 強化四天王撃破 - エピソードデルタ) 第七世代 サン・ムーン (Any%) ウルトラサン・ウルトラムーン (Any%) Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ (Any% NMS 1P1C - Any% NMS 1P2C - Any%) 第八世代 ソード・シールド (Any% - Any% Ver. 1.2.0+ - Any% with DLC - その他)LEGENDS アルセウス (Any% - その他) ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) 第九世代 スカーレット・バイオレット (Any% Glitchless - レジェンドルート - スターダスト★ストリート - チャンピオンロード - ゼロの秘宝 碧の仮面) PMD 青の救助隊・赤の救助隊 (Any% (Unrestricted) - Any% QS, No WM - Any% No QS, No WM - Any% No QS, WM - その他)時の探検隊・闇の探検隊 (Any% No WM - Any% WM)空の探検隊 (Any% No WM - Any% WM - その他)すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 (Any% - Any% (Password))マグナゲートと∞迷宮 (Any% No WM - Any% WM)超 (Any% No WM - Any% WM - 100% No WM - 100% WM)救助隊DX (Any% No WM - Any% WM) 対戦系外伝 スタジアム (Complete Tournament Mode - L1-30 Division All Cups - L50-55 Divisoion)スタジアム2 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete Round 1 - Complete The Game)スタジアム金銀 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete The Game)コロシアム (Any% - スナッチ禁止 - 全スナッチ - 100%)XD (Any% - バトルディスク50種制覇)バトルレボリューション (Any% Round 1) レンジャー ポケモンレンジャー (Any% - 100%)バトナージ (Any% - 100%)光の軌跡 (Any% - 100% - All Rangerdex) スナップ ポケモンスナップ (Any% - 100%)New ポケモンスナップ (Any% - All Pokémon (1.X) - All Pokémon (2.X)) ポケカ ポケモンカードGB (Any% - All Cards)ポケモンカードGB2 (Any%)ポケモンカードゲームあそびかたDS (Any%) その他 ピカチュウげんきでちゅう (Any%)名探偵ピカチュウ (Any%)帰ってきた 名探偵ピカチュウ (Any%)複合RTA一覧
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ルールと記録一覧は、「カテゴリー」または「ポケモン名」からリンクしてます。 Main No DLCカテゴリー カテゴリー タイム プレイヤー 達成日 リンク Any% Glitchless 5 21 30 halqery 2023年11月29日 動画 レジェンドルート Glitchless 1 41 48 わたたま 2024年4月7日 動画 スターダスト★ストリート Glitchless 2 14 43 わたたま 2024年6月19日 動画 チャンピオンロード Glitchless 3 01 22 わたたま 2024年7月1日 動画 DLCカテゴリー カテゴリー タイム プレイヤー 達成日 リンク ゼロの秘宝 前編・碧の仮面 2 32 51 Mr.ホモン 2023年12月7日 動画 ゼロの秘宝 後編・藍の円盤 9 16 00 キャロ 2024年1月5日 動画 ゼロの秘宝 番外編・キビキビパニック 10 41 19 キャロ 2024年2月6日 動画 カテゴリー拡張 Alt Route + レギュレーション詳細 レギュレーション詳細 基本ルールはAny% Glitchless準拠。 主力ポケモン (及びその進化前) の戦闘回数が最も多い。 主力ポケモンが複数系統存在する。 備考 ポケモン名 タイム プレイヤー 達成日 リンク 備考 マスカーニャ+ルカリオ 5 44 32 エッグ 2023年1月30日 動画 バイオレット, パッケージ版, Ver. 1.X, Switch Lite マスカーニャ+ガブリアス 6 05 52 相原みずき 2022年11月29日 動画 スカーレット, ダウンロード版, Ver. 1.0.1, Switch, Twitch ラウドボーン+ルカリオ 6 00 28 イトタカ 2022年12月10日 動画 バイオレット, ダウンロード版, Ver. 1.1.0, Switch, YouTube Live ウェーニバル+ルカリオ 5 52 25 とらっしー 2022年12月2日 動画 Alt Main + レギュレーション詳細 レギュレーション詳細 基本ルールはAny% Glitchless準拠。 主力ポケモン (及びその進化前) の戦闘回数が最も多い。(暫定ルール) 備考 ポケモン名 タイム プレイヤー 達成日 リンク 備考 ちみちゃん 6 49 43 シノア 2022年12月10日 動画 スカーレット, パッケージ版, Ver. 1.X, Switch, YouTube Live ザングース 5 44 53 相原みずき 2023年1月10日 動画 スカーレット, ダウンロード版, Ver. 1.1.0, Switch ルチャブル 5 59 26 るぱん 2022年12月4日 動画 スカーレット, ダウンロード版, Ver. 1.X, Switch, Twitch マスカーニャ 5 49 55 やわらか 2023年6月28日 動画 スカーレット, ダウンロード版, Ver. 1.3.1, Switch, Twitch ラウドボーン 5 54 16 やわらか 2023年7月20日 動画 バイオレット, ダウンロード版, Ver. 1.3.2, Switch, Twitch ウェーニバル 5 29 49 カゲロウ 2024年5月1日 動画 パフュートン 5 51 20 やわらか 2023年10月8日 動画 スカーレット, ダウンロード版, Ver. 2.0.1, Switch, Twitch ※新しいポケモンでの記録が出た場合、表を追加してください。 シングルストーリー Alt Main + レギュレーション詳細 レギュレーション詳細 基本ルールは各シングルストーリー Glitchless準拠。 計測終了時に主力ポケモンの戦闘回数が最も多い (暫定ルール) 備考 ポケモン名 カテゴリー タイム プレイヤー 達成日 リンク 備考 ウェーニバル レジェンドルート 1 47 47 やわらか 2023年12月13日 動画 スカーレット, ダウンロード版, Ver. 2.0.2, Switch, Twitch カラミンゴ レジェンドルート 1 47 40 おしょくじけん 2023年1月3日 動画 プクリン スターダスト★ストリート 2 28 12 シュウああ 2023年1月7日 動画 スカーレット, ダウンロード版, Ver. 1.1.0, Switch, YouTube Live カマスジョー スターダスト★ストリート 2 32 55 やわらか 2023年12月10日 動画 スカーレット, ダウンロード版, Ver. 2.0.2, Switch, Twitch デカヌチャン スターダスト★ストリート 2 59 40 シノア 2023年1月8日 動画 バイオレット, パッケージ版, Ver. 1.1.0, Switch, YouTube Live カラミンゴ スターダスト★ストリート 2 18 41 Crisisaurus 2023年3月20日 動画 ちみちゃん チャンピオンロード 3 51 30 シノア 2022年12月31日 動画 スカーレット, パッケージ版, Ver. 1.1.0, Switch, YouTube Live ザングース チャンピオンロード 3 48 51 こやざる 2022年12月31日 動画 バイオレット, ダウンロード版, Ver. 1.1.0, Switch マリルリ チャンピオンロード 4 10 48 ラビット 2023年1月1日 動画 バイオレット, Ver. 1.X, Switch, YouTube Live ウルガモス チャンピオンロード 3 35 04 シノア 2024年2月28日 動画 バイオレット, パッケージ版, Ver. 3.0.1, Switch, YouTube Live マスカーニャ チャンピオンロード 3 32 54 やわらか 2023年2月19日 動画 バイオレット, ダウンロード版, Ver. 1.X, Switch, Twitch デカヌチャン チャンピオンロード 3 48 53 シノア 2023年1月21日 動画 バイオレット, パッケージ版, Ver. 1.1.0, Switch, YouTube Live エーフィ ゼロの秘宝 前編・碧の仮面 2 37 57 馬城うい 2024年4月17日 動画 ホゲータ ゼロの秘宝 前編・碧の仮面 2 49 52 馬城うい 2024年5月22日 動画 スカーレット, ダウンロード版, Ver. 2.0.2, Switch, YouTube Live ラウドボーン ゼロの秘宝 前編・碧の仮面 2 50 38 シノア 2023年9月23日 動画 スカーレット, パッケージ版, Ver. 2.0.1, Switch, YouTube Live パフュートン ゼロの秘宝 前編・碧の仮面 2 42 32 馬城うい 2024年6月23日 動画 スカーレット, ダウンロード版, Ver. 3.0.1, Switch, YouTube Live クエスパトラ ゼロの秘宝 前編・碧の仮面 2 32 51 Mr.ホモン 2023年12月7日 動画 カラミンゴ ゼロの秘宝 前編・碧の仮面 2 38 46 馬城うい 2024年6月2日 動画 スカーレット, ダウンロード版, Ver. 2.0.2, Switch, YouTube Live その他 + バトンパスレギュレーション詳細 バトンパスレギュレーション詳細 基本ルールはAny% Glitchless準拠 要所 (ジムリーダー、ヌシ、スター団各チームのボス、クラベル、各四天王、オモダカ、チャンピオンネモ、ボタン、ペパー、博士AI) をそれぞれ別のポケモンで撃破。 これらの戦闘に一度出たポケモンは、別の要所の戦闘に出すことができない。 「戦闘に出す」とは戦闘中に「わざ」を選択したり「とくせい」を発動させたりすることとして定義する (一度出たポケモンを肉壁として使用してもよいが、「いかく」や「あめふらし」のような、場に出ただけで発動するとくせいは「戦闘に出た」という判定になる)。 「別々のポケモン」とは種類が別のポケモンであることとして定義する。ただし,直接進化したポケモンは「同種」と判定する (たとえばヌシミミズズ戦でアチゲータを使用したなら、カエデ戦でラウドボーンを使用することは認められない)。 備考 カテゴリー タイム プレイヤー 達成日 リンク 備考 バトンパス 7 10 13 わたたま 2024年5月3日 動画 ポケモンRTA カテゴリー一覧 (編集) 本編 世代 メイン マイナーチェンジ リメイク 第一世代 赤・緑・青 (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) ピカチュウ (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) 第二世代 金・銀 (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) クリスタルバージョン (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) 第三世代 ルビー・サファイア (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) エメラルド (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ファイアレッド・リーフグリーン (Any% Glitchless - その他) 第四世代 ダイヤモンド・パール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) プラチナ (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ハートゴールド・ソウルシルバー (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitched ワタル撃破 - Any% Glitched レッド撃破 - その他) 第五世代 ブラック・ホワイト (Any% - その他)ブラック2・ホワイト2 (Any% ノーマルモード - Any% チャレンジモード - その他) 第六世代 X・Y (Any%) オメガルビー・アルファサファイア (Any% - 強化四天王撃破 - エピソードデルタ) 第七世代 サン・ムーン (Any%) ウルトラサン・ウルトラムーン (Any%) Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ (Any% NMS 1P1C - Any% NMS 1P2C - Any%) 第八世代 ソード・シールド (Any% - Any% Ver. 1.2.0+ - Any% with DLC - その他)LEGENDS アルセウス (Any% - その他) ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) 第九世代 スカーレット・バイオレット (Any% Glitchless - レジェンドルート - スターダスト★ストリート - チャンピオンロード - ゼロの秘宝 前編・碧の仮面 - ゼロの秘宝 後編・藍の円盤 - ゼロの秘宝 番外編・キビキビパニック - その他) PMD 青の救助隊・赤の救助隊 (Any% (Unrestricted) - Any% QS, No WM - Any% No QS, No WM - Any% No QS, WM - その他)時の探検隊・闇の探検隊 (Any% No WM - Any% WM)空の探検隊 (Any% No WM - Any% WM - その他)すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 (Any% - Any% (Password))マグナゲートと∞迷宮 (Any% No WM - Any% WM)超 (Any% No WM - Any% WM - 100% No WM - 100% WM)救助隊DX (Any% No WM - Any% WM) 対戦系外伝 スタジアム (Complete Tournament Mode - L1-30 Division All Cups - L50-55 Divisoion)スタジアム2 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete Round 1 - Complete The Game)スタジアム金銀 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete The Game)コロシアム (Any% - スナッチ禁止 - 全スナッチ - 100%)XD (Any% - バトルディスク50種制覇)バトルレボリューション (Any% Round 1) レンジャー ポケモンレンジャー (Any% - 100%)バトナージ (Any% - 100%)光の軌跡 (Any% - 100% - All Rangerdex) スナップ ポケモンスナップ (Any% - 100%)New ポケモンスナップ (Any% - All Pokémon (1.X) - All Pokémon (2.X)) ポケカ ポケモンカードGB (Any% - All Cards)ポケモンカードGB2 (Any%)ポケモンカードゲームあそびかたDS (Any%) その他 ピカチュウげんきでちゅう (Any%)名探偵ピカチュウ (Any%)帰ってきた 名探偵ピカチュウ (Any%)複合RTA一覧
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ポケットモンスター プラチナ とは、【ニンテンドーDS】?用のゲーム。 概要 追加要素・変更点 キャラクター 追加・変更キャラクター 【ポケモン】 関連作品 リンク 日本国外版 コメント 概要 ポケットモンスター プラチナ 他言語 Pokémon Platinum Version (英語) ハード 【ニンテンドーDS】? メディア DSカード ジャンル RPG 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク プロデューサー 増田順一えがみ しゅうさく山上仁志鶴宏明・エグゼクティブプロデューサー田尻智岩田聡石原恒和 ディレクター 河内丸武史 プレイ人数 1~8人 発売日 2008/09/13 (日本) 値段 4,571円(税別) レーティング CERO A 同梱物 予約特典 ギラフィナのフィギュア 対応機能 DSワイヤレスプレイニンテンドーWi-Fiコネクション シリーズ ポケットモンスターシリーズ 日本販売数 約260万本 世界販売数 約686万本 【ニンテンドーDS】?向けに発売した、【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】のマイナーチェンジ作品。 パッケージには新たな姿「オリジンフォルム」となった【ギラティナ】が描かれており、それを中心としたストーリーが展開される。 新たな要素として一部のポケモンの姿が変わる「フォルムチェンジ」が定義化されて登場。 ストーリーには新キャラクター達も絡むようになった。 【ポケットモンスター エメラルド】の時と同様、「バトルフロンティア」や「わざおしえ」といった追加要素もあり、ダイヤモンド・パール世代の拡張パッケージの意味合いも強い。 また、ダイヤモンド・パールの問題点であったテンポの悪さが多少改善されている。 ※ストーリーやキャラクターは【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】を参照。 追加要素・変更点 新たなストーリーや登場人物ストーリーがギラティナを中心としたものに変更されており、途中の流れが若干異なる。更に【ハンサム】やプルートといった新キャラクターも登場。また、最序盤で「テレビで、ナナカマド博士の特集が組まれた番組を見ている主人公」から始まる、ジムリーダーの攻略順が変化するなどストーリー進行に違いがみられる。 ポケモンの分布変更・シンオウ図鑑の拡張これもいつも通りだが、今回はシンオウ図鑑に載るポケモンが大幅に増加し、エンディング前に新ポケモンのほとんどが登場する。なお、全国図鑑の条件である「シンオウ図鑑の見つけた数完成」も続投されている。 フォルムチェンジ本作における最大の目玉要素。ギラティナの他、【ロトム】、幻のポケモンの【シェイミ】といったポケモンが特定の条件を満たすと別の姿に変化する。別の姿になると能力値が変わり、新しいわざを覚える事もある。以降のシリーズでもこのシステムを搭載したポケモンが定番化する。 バトルフロンティアエメラルド同様、バトルタワーがバトルフロンティアに変更。今回は5つの施設がある。 わざおしえエメラルド同様、複数のわざを教えてもらえるようになった。今回は4色のかけら系アイテムを渡して習得できる。ここからしばらくの間は「世代の最初の作品ではさいきょうのわざ等の一部のわざのみ教える」「各世代の2本目のパッケージで大規模なわざおしえを追加」といった流れが定番化する。 地形の変更シンオウ地方各地の地形が若干変更されており、クロガネ炭鉱のベルトコンベアが伸びている等の差異が見受けられる。また、ジムの仕掛けも一新されている。 グローバルターミナルグローバルトレードステーションがこの施設へと変更。GTSの機能に加えてバトルビデオの投稿も行える。 バトルレコーダーエメラルドのバトルフロンティアの保存機能を拡張したような道具。バトルフロンティアやWi-Fi対戦の内容を「バトルビデオ」として保存し、再生できる。ニンテンドーWi-Fiコネクションに繋げば、グローバルターミナルでインターネット上に投稿する事もできた。以降のシリーズにも似たようなシステムが登場する。 伝説のポケモンの追加フリーザー達、【レジロック】達をシンオウ地方でほかくできるようになった。ただし、レジロック達の入手には映画配布版の【レジギガス】が必要。 テンポの向上戦闘時の操作不可のウェイト時間が短縮、なみのりの移動速度増加、ゲートに自転車で突入しても降りない等、全体的にゲームテンポが向上している。 Wi-Fiクラブ/Wi-Fiひろばポケモンセンターの地下から行く事ができるオンラインの広場。その名の通りにニンテンドーWi-Fiコネクションが必須。Wi-Fiクラブではフレンドと、Wi-Fiひろばでは見知らぬ人たちと一緒にミニゲームやポフィン作りで遊べる。 その他変更点 主人公の衣装が防寒着風に変更。 ポケッチのデザインがリニューアルされた。 一部のトレーナーが戦闘開始時に動くようになった。 HPゲージが黒い。 さいみんじゅつの命中が60に戻った。ただし「ダイヤモンド・パール」と対戦した場合は70になる。 「しょうぶどころ」の追加により、ジムリーダーやパートナーのトレーナーと対戦ができる。 キャラクター 追加・変更キャラクター 【ハンサム】おっちょこちょいな国際警察。ギンガ団を追って調査しており、主人公と協力する。 【プルート(ポケットモンスター プラチナ)】ギンガ団の怪しい科学者。 【フロンティアブレーン】?今回は5人。【エニシダ】?が関わっているのかは不明。 【クロツグ】?ダイヤモンド・パールと同様にタワータイクーンを務める。 【ネジキ】?バトルファクトリーのブレーン。ファクトリーヘッドを肩書を持つ少年。 【ケイト(ポケットモンスター プラチナ)】バトルステージのブレーン。ステージマドンナの肩書を持つ女性。 【コクラン】バトルキャッスルのブレーン。キャッスルバトラーの肩書を持つ執事の男性。 【カトレア(ポケットモンスター プラチナ)】バトルキャッスルのお嬢様。本作では戦わない。ブレーンではないがここに纏めて記載する。 【ダリア(ポケットモンスター プラチナ)】バトルルーレットのブレーン。ルーレットゴッデスの肩書を持つ女性。 【ポケモン】 【ギラティナ】パッケージポケモン。やぶれかせかいにおける本来の姿、「オリジンフォルム」が登場。 【ロトム】家電に入る事でフォルムチェンジが行えるようになった。 【ダークライ】配信された「メンバーズカード」によって、じんけつじまに行くことが可能になり、正規の手段で捕まえることができるようになった。 【シェイミ】映画で配布された幻のポケモン。配信された「オーキドのでかみ」によって、らくえんのはなぞのに行くことが可能になり、正規の手段で捕まえることができるようになった。正規の手段で入手した個体に限り、「グラシデアのはな」によって「スカイフォルム」に変わる。 【アルセウス】映画で配布された幻のポケモン。各地にある謎の「プレート」を持たせる事でタイプが変わる。 他のポケモンは【ポケモン】/一覧1を参照。 関連作品 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 【ポケモンバトルレボリューション】? みんなのポケモン牧場 プラチナ対応版? 【ポケモンレンジャー バトナージ】 【ポケモンレンジャー 光の軌跡】? リンク 任天堂の公式ホームページ ポケモンの公式ホームページ 日本国外版 欧州版のみ、ゲームコーナーのスロットで遊べない。コイン自体はスロットを調べたりお金と引き換える事で手に入り、「わざマシン64」は受付に話すだけで貰える。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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登録日:2011/10/25 Tue 01 00 28 更新日:2024/06/11 Tue 09 20 18NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 151匹 1996年 80年代後半生まれ~90年代前半生まれホイホイ FRLG GB LPLE THE ORIGIN こち亀 まさかまさかのVC配信 アニメ化決定 カメックス カントー地方 クロスレビュー29点 ケンタロスの全盛期 ゲーム ゲームフリーク ゲームボーイ スタンド・バイ・ミー セレクトバグ バグ バグの宝庫 ピカチュウ フシギバナ ポケットモンスター ポケットモンスターシリーズ ポケモン モンスター(売上的な意味で) モンスター育成ゲーム リザードン レッド遭難 任天堂 伝説の始まり 全ての始まり 全てはここから始まった 初代 原点 原点にして頂点 少年のひと夏の冒険 携帯ゲーム 田尻智 社会現象 神ゲー 神作 稀に鬱展開あり 第一世代 第一作 緑 赤 赤と緑ちょっと違うよ 赤緑 通信ケーブル 関東 青 黄 『ポケットモンスター赤・緑』は1996年2月27日に発売されたゲームボーイ用のRPGで、『ポケットモンスター』シリーズの記念すべき第一作目である。 CM (リザードンの鳴き声) ねぇねぇ、あたくしのポケットモンスターと勝負しない? あんただーれ??? あぁ~~~~ん♡ (コダックの鳴き声) モンスター、全部で150種類。 通信ケーブルでモンスター取り換えっこスーパーゲームボーイならカラーで綺麗仲間が増えるロールプレイング ポケモンともだち。 ポケットモンスター 赤を買うか、緑を買うか ちょっと違うよ! 初代CMは若い女性がおじいさん相手に何故か色っぽい声で話しかけるというもので、現在の華やかな物とは程遠い内容。 と言っても当時のCMはこういう脈絡もないところから本題に繋げる演出が多かったため、別に手抜きをしているわけではない。 単純に時代背景を加味してもインパクトや感動がなく、微妙な印象を受けるCMであるということだけである。 ちなみにこの若い女性は当時のロリータ系モデルのロビンちゃん。 今のちびっ子達に言ったら果たして信じるのだろうか…。 発売直後の扱いはとても地味で、小学四年生等の雑誌(*1)の玩具紹介一覧の見開きの片隅に、有名メーカーである任天堂のゲームであるにもかかわらず「なんか新しく出たゲーム」的な待遇で小さく掲載されていた。 ちなみに当時のちびっ子曰く「そこそこ子供の間では話題でしたよ、仲間を捕まえる新しいRPGがでるって」という感じである。 とまぁ、現在まで続くポケモンの歴史はそんなところから始まった。 ●目次 【概要】 【ポケットモンスター 青】 【ポケットモンスター ピカチュウ】 【バーチャルコンソール版】 【登場人物】 【ダメージ計算処理について】 【アニメ版】 【余談】 【その他】 【概要】 ボール状のアイテムで捕獲できる不思議な生物、通称『ポケットモンスター』、略して『ポケモン』。 主人公はその全150種(正確には151)ものポケモンを集めて図鑑を完成させる為に、 そしてポケモン同士を戦わせて各地のジムを制覇する為にカントー地方に冒険に出る…というのが大まかな内容のRPG。 この基本的な流れは以降のシリーズでもほとんど変わっていない。 最初のパートナーポケモンの3匹(通称『御三家』)の中から1匹を選択するという方式もここから受け継がれている。 因みに赤・緑における御三家ポケモンは草タイプのフシギダネ、炎タイプのヒトカゲ、水タイプのゼニガメ。 この草・炎・水の組み合わせは後の世代でも一貫している。 当時としては珍しい本格的なモンスター収集・育成ゲームであり、やりこみ甲斐のあるそのボリュームから当時のゲーマーや子供達から大いに好評を博した。 機会があれば国会こども図書館等で見てみることもお勧めする。 また本作品は赤と緑という2バージョンを同時に発売した事も特徴的で、 それぞれのバージョンによって出現ポケモンが違う事から、図鑑コンプリートの為に他バージョンとの通信による協力が必要なパッケージ商法点も話題を呼んだ。 因みにそれぞれのパッケージには御三家の最終進化形態ポケモンがデザインされており、赤はリザードン、緑はフシギバナが描かれている(残りのカメックスは後述の青バージョンまでお預け)。 元々のコンセプトは影響を受けたMOTHER風のRPGと図鑑完成の為のポケモン収集&通信交換がメインであり、開発当時は通信対戦を想定にすら入れておらず、 任天堂の要請を受けて急遽残り何日かで追加されたというもので、通信対戦に関してはあまり重要視されていなかった。 しかし、ブーム中期以降になると豊富な種類のポケモンやわざから自分なりのパーティを作ったプレイヤー同士で戦うという、意外に戦略性の高い面が注目され始め、 ポケモンバトルをメインに取り扱ったテレビ番組(マリオスタジアムなど)が放送された他、公式大会等も盛んに行われるようになり、対戦ゲームとしても発展していく様になった。 ただし、対戦バランスとしては現在と比べるとかなり大味。 具体的には 「はかいこうせん」「ふぶき」「かげぶんしん」等を筆頭にした鬼性能の技の数々 こおり・エスパー・ノーマルの無双っぷりに対して炎・虫・毒・格闘の残念さ等、タイプ間の優劣の異常な激しさ(*2) 急所率や一撃技の命中率が素早さに依存している為速攻ポケ優遇 等々。 当時はまだ特性も道具もダブルバトルもなかったため、余計に環境が固定化されやすかった。 まあ当初はあくまでRPGとして作られたので、対戦バランスがいまいちなのは仕方ないと言えば仕方ないし、それでも当時は皆ツッコミを入れつつも対戦を楽しんでいた。 また、トレーナーが使うポケモンの技が「ひのこ」や「とっしん」等弱いものが多く、特にチャンピオンの手持ちはよくネタにされる。 AIの面でも「たとえ変化技だろうとひたすら相手の弱点タイプの技のみを連発する」「ジプシージャグラーとキクコ以外ポケモン交換をしない」等、隙が多い。 一方で「行動順が回ってきたタイミングで行動を決定できる」(交代先の弱点技が飛んでくる)という理不尽な後出しジャンケン仕様も。 おそらく一作目なので難易度やシステムの調整もまだ手探りの状態だったのだろうと思われる。 技エフェクトも限られたパターンを組み合わせており、例えば音に関する技であるなきごえ、うたう、いやなおとは音符のエフェクトが使われ、効果音や音符の動きで差別化している。 非常にバグが多い事でも有名で、一部からは「セレクトボタンを押すと何かしらバグる」と言われる程。わざとバグらせて遊んだ人も多いのでは。 有名なのはけつばんやミュウ、レベル100バグ等だろうか。 ただし、セレクトバグの類はいずれも故意に操作しなければ発生しないという特徴がある。 そのため、普通では忌避されるバグもこのゲームではひとつの良き思い出であるというプレイヤーも多い。 細かいプログラムミスも多く、技の効果が攻略本で紹介されていた内容と実は全然違うという現象も多々発生していた。 当時インターネット普及前で、1997年全国大会の決勝大会進出者の中にもインターネット環境の無い家庭の選手がいたほどであったが、にも拘らずバグが口コミで広まった辺りにこのゲームのバグの知名度の程が分かるだろう。まぁ当時は裏技関連の書籍も多かったという事情もあるが。 ポケモン自体がまだ未知のものだった当時は、ストレートにモンスターっぽいカッコよさがあるリザードンが人気で、その影響で赤版の方が緑版よりもよく売れ、続編やメディアミックスでも初代主人公は「レッド」、ライバルは「グリーン」という名前で定着している。 ただ、緑版ではポリゴン入手に必要なコインの枚数が少ないほか、ウツボットやペルシアンといったそこそこ旅パ向きかつ後の99カップでも戦力になりうる強力なポケモンが入手できた。 2004年1月29日には本作のリメイク『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』が発売、 2018年11月16日には後述の『ピカチュウ』バージョンのリメイク『ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』が発売された。 【ポケットモンスター 青】 1996年10月15日にコロコロコミック等の誌上で限定販売された赤・緑のマイナーチェンジ版。 前述の通りパッケージは御三家のカメックスがデザインされている。 CM ズドーン☆ 今、小学館の13の雑誌で… ピッカァ~~チュウゥ~~!! ぷりゅりゅぅ~~~! ななななんと!幻のゲームボーイソフト・『ポケモン』ブルーバージョンを特別販売! というわけで今すぐ!今すぐ! ピッピィ!…ピッピィィ~~~! ゲットだぜ! GETだぜ!GETだぜ!GETだぜ!イェーーイ! ポケモン情報ならおまかせ!小学館の雑誌で! GET!! 上に挙げたのは1997年に放送された小学館での特別販売CM。ポリゴンのピカチュウとピッピ、プリンに時代を感じる。 後のマイナーチェンジ版とは違いストーリーに変化はないが、赤緑からポケモンのドット絵が全て書き直され、一部ダンジョンや野生ポケモン、交換で手に入るポケモン等も変更されている。 特に前作では野生で登場しないベロリンガやルージュラが野生で登場するのは新鮮だったといえる。 他にもサファリゾーンでケンタロスが出現しなくなったが、ゲーム内通信交換で簡単に入手可能になったため多くのプレイヤーが恩恵を受けた。 97年大会はその結果ぎゅうたがそこそこいる。(ちなみに、初代のゲーム内通信交換は個体値が完全ランダムであり、草むら・フィールド野生産のエンカウントと異なり最高個体値である4Fも出るという仕様になっている) ちなみに限定販売時に小学館にあまりに多くの応募が来た為スタッフが対応しきれなくなり、非常に多くのクレームを受けたという伝説がある。当時は赤・緑が合算で100万本を突破したところであり、青版の売り上げを最大でも20万本位だろうと見込んでから、更に余裕を持たせて30万本までは対応できるように準備していたのだが、赤・緑よりも値段が安かったこと、クリスマスシーズンが意識できる時期であったこともあり、30万本はコロコロコミックでの発表から5日で突破し、最終的に60万本を越える注文が殺到したという。翌年更に募集雑誌を増やして発売し、そこでも70万本を売った。 後の1999年10月10日から一般販売も開始されている。限定販売版との違いは箱にバーコードが記載されているかどうかくらいであり、内容は同じである。 元は田尻などゲームフリークの私製版と言えるものであったが、これも何らかの形で発売しようと当時の任天堂社長、山内氏に任天堂のポケモン担当者が青版の話を持っていったところ、 「ユーザーや流通に続編だと誤解されてしまうのでは?」という懸念から青版の発売に反対されたが、とっさに 「コロコロコミックから誌上通販で青版を売りたいという話が来てるんです!それなら誌面でちゃんとユーザーに説明できますし、(小学館から要請されたという経緯になるので)流通に対する面子も立ちます!」 と言って社長も納得したという逸話がある。 小学館は青版の存在こそ既に知っていたがこの時点では発売の方法についてゲーフリにも小学館にも全く話を通していない完全なハッタリだったが、両者共に快諾。 その結果、通常の誌上通販よりも高い単価の商品が記録的な売り上げを達成した事で小学館には莫大な利益が転がり込み、 ゲーフリも「ポケモンをスタートから支えてくれたコロコロコミックにやっと恩返しができた」とそれぞれ大いに喜んだそうな。 最初に発売されたのが赤と緑だった理由は、田尻氏のインタビューによると「子供向けなので寒色は避けたかった」とのこと。 書籍によってはマリオとルイージにちなんでいるともされる。 海外では緑の代わりに青が発売された。理由は不明だが、一部ではアメリカの星条旗が由来ではないかとも言われている。 【ポケットモンスター ピカチュウ】 金銀の開発の遅れによる場繋ぎとして映画公開を記念して1998年9月12日に販売された赤・緑・青のマイナーチェンジ版。 タイトルの通りパッケージのポケモンはピカチュウ。 CM 今度映画公開記念で出る『ポケモン』ってピカチュウが初めから出てる『ピカチュウバージョン』なんだよニャ。 ピカチュウといっしょに歩ける! ピカチュウの「ごきげん」がわかる! ズルいよニャ~アイツばっか。 (ドン) ピカチュウさん、人気ありますから。 「ポケモンスタジアム」対応! 当然『ポケモンスタジアム』対応だしニャ~。 うらやましすぎるよニャ~! がんも、好きでしたよね。 おやじぃ~! ゲームボーイ ポケットモンスター ピカチュウ 新発売! 応援してますよ。 ぐぉ~…ぐぉ~……Zzz ニャースがおでん屋の親父(演:六平直政)にひたすら愚痴る…というどこか切ないCM。 なおニャースは次第にアニメでも人気ポケモンの一角に躍り出て、21年後に活躍の機会に恵まれるのだが…それはまた別のお話 全体的にアニメのポケモンを元に赤緑を作り替えたような作品になっており、最初のポケモンは御三家でなくピカチュウ固定。 このバージョンではピカチュウが普通に野生で出現することはないため、御三家同様レアポケという位置づけになっている。 このピカチュウは通常のポケモンと違ってボールに入らず、 アニメのように常に主人公の後ろを着いて歩き話しかける事によりなつき具合によって反応が変わる。 なにげになつき度システムの元祖である。 またピカチュウの鳴き声もアニメの大谷育江さんボイスに変更されている。 厳密にいえば増田順一氏が音声を1ビットデータにするコンバータを作成し、それを再生するプログラムを組み、 ゲームボーイ上で大谷ボイスを再現したものである(ゲームボーイでは高性能なサンプリングの機能はなかったため)。 本来なら音声を収録できないゲームボーイで音声を再生するという荒技なので音質は酷く、音割れも酷い。 といっても耳障りにはならない位のレベルなので、当時は皆ツッコミを入れつつも普通に受け容れていた。 なお交換は可能であり、他のバージョンに送ると普通にライチュウに進化させられるが、その場合ピカ版に戻しても主人公の後をついてこなくなる。 当然だがIDが異なるピカチュウを連れてきても後ろは付いて来ない。ちなみにこのIDが異なるピカチュウならばかみなりのいしの使用は可能。 ライバルのポケモンはイーブイ固定で、ライバル関係のイベントによって進化形が決まる。 ちなみに一番経験値が高くなるのはブースターの場合である。 その他にもトキワの森にピジョンが登場したり、御三家のポケモンが全て手に入るイベントがあったり、ロケット団のムサシ・コジロウのようなキャラがいたり、 ピカチュウが進化を拒んだり等アニメ視聴者ならならニヤリとする部分も多い。 ジムリーダーのポケモンも開発時点で放映済みのアニメ準拠に変更されている。 野生産のカモネギも初解禁。 一方でライチュウやアニメの悪役であるスピアーやロケット団トリオをはじめ一部のポケモンは入手できなくなっている。 特にルージュラ・エレブー・ブーバーはどれも手に入らないので結局揃えるには他の3バージョンが必要。 ポケモンの正面ドット絵も更に変更されており、全体的にアニメに近く以前のバージョンよりもきめ細かく美麗になった。 またジムリーダーの手持ちが一部変更されている他、メインNPCのポケモンのレベルが上昇しており、これまでのバージョンに比べて難易度が高くなっている。ちなみに技も大幅に変更がなされている。 その関係上、もはや別ゲーレベルで難易度が上がっている相手も多い。特にキョウ以降のジムリーダーに顕著。なにせ直前のエリカが30代だったのがいきなりレベルが50になるわけで。 最弱のジムリーダーと揶揄されたサカキもかみなりをぶっ放してくるので一筋縄ではいかなくなっている。 ただし相手の使う道具は引き継がれているので四天王とはいえ使用するのが大半はいいきずぐすりである。 ちなみに、ポケスタで「なみのり」を覚えさせたピカチュウを手持ちに入れている時のみ出来るミニゲームも隠れイベントで追加されていたりする。 VC版では波乗りピカチュウを入手する手段がないため、普通のピカチュウを連れて行くだけでミニゲームをプレイできるようになった。 また、青版までとは異なりバグの多くが修正されているため、セレクトバグは出来なくなっている。 …が、初代の仕様を活かしたバグであるFIFTH法・特殊エンカウントなどのセレクトバグ以外はわりと行える。行えてしまう。 というかこれらを使わなくても赤緑とほぼ同等の任意コードの手段も開発されている。流石にお手軽さは劣るが。 物凄い余談だが、この方法で二匹目のピカチュウを入手した場合は最初のピカチュウを他のバージョンに送って進化させてもこの新たに入手したピカチュウが自分のピカチュウとして認識される為後ろをついてくる。 【バーチャルコンソール版】 初登場から20周年を迎える2016年2月27日には初代シリーズ4作がニンテンドー3DSのバーチャルコンソール用ソフトとして移植発売され、2023年3月28日まで配信された。 バーチャルコンソールの場合、通信機能はオミットされるのが普通だが、ポケモンに関してはワイヤレス通信に対応し、 ケーブル通信で使えた機能をワイヤレス通信で使えるのである。 バーチャルコンソールで改めて150匹集めることも、大変だが夢ではないだろう。 なお、まるごとバックアップ及びセーブデータのバックアップには非対応である(勿論通常のセーブは可能)。 これに対応してしまうと通信機能を合わせて使うことで実質的にポケモンのコピーが可能になってしまうので致し方ない点である。 また、ポケットプリンタ、スーパーゲームボーイのカラー表示には非対応である。 なんとバグは修正されていない。 勿論実行する場合は自己責任になる。しかしバグも一つの思い出であるという人も当時を懐かしみつつ楽しめる。 前述の通りまるごとバックアップには対応していない。バグを利用するなら事前にしっかり下調べを行っておくことを推奨する。 さらにこのVCで捕まえたポケモンは、2017年1月の『ポケモンバンク』および『ポケムーバー』のアップデートによって最新作へと移動可能となっている。 マサキ氏をはじめとする多くのポケモンあずかりシステム開発者の努力の賜物であろう。 これで互換が切れていたGBとの間が繋がったことになる。かがくのちからってすげー! 個体値などのステータスはバンクに転送した際に決定する。 これは個体値や努力値といった仕様が『ルビー・サファイア』以降とは異なるので、『ポケムーバー』でデータ形式のコンバートを行うためである。 特性は隠れ特性で固定であり個体値は3V以上のランダム、性格は初代で手に入れた経験値を25で割った余りで決定される。 転送したポケモンはモンスターボール固定となり、産地マークは次回作産も含めて一律でGBの形のようなマークがつく。 PDWや配布イベント終了以来入手がGTS頼みだった隠れ特性のオムスター・カブトプス・プテラ・フリーザー・サンダー・ファイヤーも自力で入手可能に。 伝説のポケモンである三鳥はともかく、化石組はタマゴで子供に特性を遺伝させればレートでも使用可能。 この世代のみわざマシンに収録されている技も多く、それを覚えたポケモンを転送することで普段と違った戦い方が可能(ラインナップは左のリンク先を参照)。 レートでは使えないとはいえ、一部で話題になっていた「こころのめ」+「じわれ」ニョロボンも遂に実現できるようになった。 そしてソード・シールドでのダウンロードコンテンツの一つとしてにて同ゲーム内にあるバトルタワー内に出現するおじさんによってVC産(次回作の金、銀、クリスタルも含む)を含むこれまでの作品産のポケモンたちがランクマッチにて使用可能にして貰えるようになった。 ただその際に技を忘れさせねばならず(過去作でしか習得出来ない技を習得したポケモン対策として)、上記のニョロボンのような戦術は組めなくなっている。 過去技を駆使して相手を翻弄する戦術は仲間内やカジュアルバトルで楽しもう。 けつばんやアネ゙デパミ゙等のバグポケも相変わらず作れるが最新作への転送はできないので注意。 【登場人物】 主人公 ライバル オーキド博士 ナナミ ライバルの姉 マサキ ジムリーダー ロケット団 …etc. 【ダメージ計算処理について】 対人戦、トレーナー戦どちらにも言えることだが、全体的にダメージ計算処理のミス、或いはガバガバな仕様が多い。 しかし、当時のプレイヤーはこの仕様を踏まえた立ち回りで勝ちを狙っていたことを忘れてはならない。 はかいこうせんで相手を倒したり、みがわりを攻撃すると無反動→有名なバグ。死に出しがあるとターン終了時の処理がスキップされて反動の処理が行われない。後者は追加効果などのスキップを技が外れたときと同様に処理しており、反動の処理も誤ってスキップされている。 じばくやだいばくはつでみがわりを攻撃するとポケモンの姿だけ消えるがひんしにはならない→みがわりに当たった時点で通常のダメージ計算処理が中止されており、ひんし状態の判定が行われない。姿を消す処理は技エフェクトの一部なので、ダメージ計算結果に関係なく起こる。 どくどくとやどりぎのタネを重ね掛けするとやどりぎの定数ダメージももうどくと一緒に増える。→どくとやどりぎのダメージを処理する際、同じパラメータを参照しているため。更に処理発生時点で相手の残りHPを計算していないため、吸収する側は常に定量回復できる。例えば相手のHP最大値が160として、残りHP10、もうどくのダメージが2/16だったとすればもうどくのダメージを受けた時点で残りHPは0になる。しかしやどりぎのダメージ判定はスキップされず、最大HPの3/16を吸収するという処理が行われ、相手は残りHP0の相手から体力を吸収してHPを30回復することになる。 極端に相手の防御ステータスが高いとき、低威力の技を使うと技が必ず外れる→例えばまるくなるを積んだタケシのイシツブテにビードルでどくばりを当てようとしたときに発生する。タイプ相性や防御ステータスの関係でダメージ計算の結果が1未満になるとき、端数切り捨ての処理が行われている。これにより計算結果が0になり、ダメージを与えていないため技が外れたものとして判定される。技が外れたことになるため、追加効果などの計算も行われない。第二世代以降は最低でも1、第三世代以降は更に急所に当たれば1〜2のダメージが与えられるように修正された。 一部のNPCトレーナーが後攻でアイテムを使う→基本的にアイテムはターンの最初に使うというルールがある。しかしNPCは行動順が回ってきたときに行動を決定する処理が行われている。このため、先攻でHP満タンの相手に大きなダメージを与えると相手は後攻でアイテムを使って回復させてくることがあった。第二世代でも交代決定のタイミングのみ後攻で決定できる不具合が残っていた。 かげぶんしんや小さくなるが鬼畜性能→攻撃や防御の積み技同様、1回積むごとに50%ずつ上昇する計算だったことによる。ポケスタ2以降は1/3ずつ上昇するよう、下降補正が行われた。 【アニメ版】 『ポケットモンスター X・Y』発売記念として2013年10月2日にアニメ『ポケットモンスターTHE ORIGIN』が放送された。 子供の頃に「ポケモン赤・緑」をプレイして大人になった人たちに向けられた作品であり、 キャラクターデザインが同時展開されているアニメ「ポケットモンスター」シリーズとは大きく異なるのが特徴。 ポケモンたちも丁度アニメ版放送前のイメージを意識し、よりモンスターっぽい動きを見せる。 そして終盤では… 【余談】 トレーナーが捕まえたポケモン1匹1匹に個性を持たせる、個々のポケモンに愛着が持てるようにするという発想は既に初代の時点で確立されている。 4つの技を取捨選択させてポケモンそれぞれに個々の戦闘スタイルを与えることや、気に入ったポケモンにニックネームを付けられるのはこの発想から来るものである。 個々のポケモンに愛着をという話は、当時のインタビューで開発スタッフの増田順一氏や杉森建氏が答えている。 後の世代では個体差を大きく広げる要素になる特性や性格、ポケモンをひたすら可愛がることができるポケパルレ/ポケリフレなど様々な追加要素が導入されたが、これらは初代で確立されたコンセプトの延長である。 やはり初代スタッフの功績は大きいといえよう。 【その他】 ポケモン発売当時はゲームボーイそのものが世間から忘れかけられているほど影が薄かったが、 ポケモンの大ヒットによりゲームボーイ自体も息を吹き返すこととなり、携帯ゲームそのものの市場も活性化させ、 ゲームボーイカラーやアドバンスといった次世代のゲームボーイが開発されるきっかけとなった。 ある意味、ポケモン(の大ヒット)はゲームボーイのみならず、携帯ゲーム全般の救世主であったのだ。 実は企画・開発自体はゲームボーイの発売から間もない1990年からスタートしており、発売までには足掛け6年という長い月日がかかっている。 ただしその6年間の内の数年はプログラムなどの問題から完全に開発が頓挫、ストップしていた時期であり、 開発のゲームフリークは『パルスマン』や『マリオとワリオ』『ヨッシーのたまご』といったタイトルの開発をしながら糊口をしのいでいた。 (このうち『ヨッシーのたまご』のGB版開発時に培った通信対戦周りのプログラムのノウハウがポケモンの開発を再開したときに大いに役立ったという) そしてその数年間も任天堂は切り捨てることなくポケモンの開発費を出し続けていた。結果的に大正解だったとはいえ、中々できる判断ではない。本作のヒットにより任天堂には通信ケーブルの売上増加という副次的な効果をもたらしたが、当初はポケモンがまだそれほど売れていなかった時期でもあり、売上が増えた原因がよく分からなかった。調査によりポケモンの影響であることが分かり、任天堂は最初のヒットの兆しを察知したようだ。 本作の2バージョン販売が大ヒットに繋がったことで、以降同じような販売方式を取るゲームが大きく増加した。 赤・緑・青のサントラには増田さんによるテクノ調のボーナストラック『ポケモンテクノ』が収録されている。 日本はもちろんのこと、ネットで知った海外ファンからもなかなか好評。 中には曲調がシュール過ぎて聴いてて恐かった人もいるとか。 ちなみにオーキド博士はポケモンは150(ミュウを入れれば151種類)いると語っていたのに、 その後も数が増え続けておるじゃねーかというツッコミがよく入るが、初代ポケモンでオーキドが150匹いることを直接言及したことは一度もない。 当時のカントー地方で見つけられるポケモン全てを図鑑に登録すると151種類になり、これをもって図鑑完成だと言っているからにすぎない。 ゲーム本編での言及は金銀で「3年前150種類いたとオーキド博士が発表していたが、更に新しいポケモンが発見されている」という言及がある程度。 海外ではローカライズの難航の末に、グラフィックやプログラムは『青』を元に出現ポケモンを『赤』『緑』に合わせた『Red』『Blue』が発売されている。 そのため、海外では金銀以降に登場する初代ライバルの名前も「グリーン」ではなく「ブルー」。リメイク発表時はなぜ緑?と混乱した海外プレイヤーもいたかもしれない。 追記をするか修正をするか、ちょっと違うよ NEXT ポケットモンスター 金・銀・クリスタル △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボールが うまく あたらなかった! -- 名無しさん (2013-08-19 18 56 45) THE ORIGINのキャラデザはFRLGやHGSSとややごっちゃになってるような… -- 名無しさん (2013-08-19 19 56 52) 最初クチバの後どこいけばいいかガチでわからなかったな。まさか一旦ハナダへ戻るとは・・・・・・・ -- 名無しさん (2014-01-23 23 11 02) 増田さんの曲がどれも素晴らしい -- 名無しさん (2014-01-23 23 14 37) 今になって聴いてみるとXYの基盤だったのかね…ボーナストラック -- 名無しさん (2014-01-23 23 18 18) 初代でミュウツー、三鳥、ラッキーやケンタロウなどのレアポケを捕獲する際、ボックスがいっぱいで捕獲できなかったのは誰でもあったことだろう -- 名無しさん (2014-03-10 17 53 42) 初代の対戦バランスの悪さはポケスタ2の大会上位入賞者のデータを見ればだいたいわかるクラス -- 名無しさん (2014-06-25 01 18 11) 青版って、他と違って結構高値だった記憶がある(青版が中古で1000円以上していたのに対して、他は100円前後)。限定販売の名残だろうか? -- 名無しさん (2014-09-11 03 50 23) トキワの酔っぱの爺さんのとこで進め方が分からなくなって投げたのは良い思い出 -- 名無しさん (2014-09-22 19 13 29) 一般トレーナーも含めて出してくるポケモンとレベルをすべて覚えるくらいにはやりこんだわ。 -- 名無しさん (2014-09-22 19 33 32) 今日ブックオフで青版を買ったんだけど、youtubeやニコニコ動画にあるタマムシデパートでミュウを釣るバグって、ピカチュウ版以外ならどれでも出来るの? -- 名無しさん (2014-09-24 09 15 07) ↑ 間違えた、今日じゃなくて昨日だった。 -- 名無しさん (2014-09-24 10 30 02) 緑と赤ならできた記憶はあるが、青はわからんな まぁたぶん出来るでない? -- 名無しさん (2014-09-24 10 58 06) ↑ さっき条件を満たせる所までクリアして検証してみたよ。途中までは動画の通りに行くんだけど、ミュウが出現するタイミングでは何も起こらなかったな。赤・緑のマイナーチェンジ版ということもあって、ミュウに関する内部データも変更されたのかな? -- 名無しさん (2014-09-25 03 00 05) ↑ 追記・もし青版でミュウをゲットした人がいたら、タマムシデパートのバグ以外でもいいので、詳細を教えて下さい。 -- 名無しさん (2014-09-25 03 05 06) これ、ジワ売れの極地みたいなヒットの仕方したんで、当の任天堂も当初事態を「なんか通信ケーブルがやたら売れてる」としか把握できてなかったってどっかで聞いた。 -- 名無しさん (2014-12-25 22 33 44) 台詞回しとかに独特の、同人ぽいノリがあるよね -- 名無しさん (2015-01-02 22 06 27) 今になって色んな子をちゃんと育ててあげたいなと思ってる。昔はバグ技使って楽しちゃったから。 -- 名無しさん (2015-01-02 22 18 49) ↑4 青はバグ関係の修正されててほとんどのバグができなくなってる。 正確にはマイナーチェンジじゃなくて初代の完全版ってポジション。 -- 名無しさん (2015-01-02 22 37 47) ↑つまりナッシーやゴルバットのグラも完全版、ということに…… -- 名無しさん (2015-01-03 00 02 51) ↑グラは逆で青のが開発版らしいな バグを取るかグラを取るか -- 名無しさん (2015-01-03 00 08 22) レベル100バグの手順でセレクト押す箇所間違えて、何故か対象のポケモンのIDが書き変わって経験値がちょっと増えるようになったり、本来覚えないはずのじこさいせいとかの技を覚えたりなことがあったのは本当に懐かしいw -- 名無しさん (2015-03-21 16 32 33) XYやORASから始めた人は昔の難易度の高さにびっくりするだろうな…。 -- 名無しさん (2015-11-13 12 23 20) 祝!VC配信!通信が魅力のゲームだから配信されないと思っていたら、まさかの特別仕様。 -- 名無しさん (2015-11-13 12 23 48) 野生ポケモンの配置の作りこみが後のタイトルと比べると甘いよね。モブトレーナーが頻繁に使ってくるポケモンでも自分が会えるのはだいぶ後だったり、水ポケの大半はすごいつりざおorふたごじまでエンカウントだったりさ。 -- 名無しさん (2015-11-14 06 47 51) これが流行してなかったらモンスター育成ゲームの人気はどうなってたんだろ… -- 名無しさん (2015-11-14 06 57 05) ↑2一番ひどいのはトキワの森だろうな。今だったらナゾノクサやマダツボミがここに配置されてたんだろうけど、タケシのポケモンに悉く弱いのばっかりで、おかげでヒトカゲを選んだプレイヤー涙目。 -- 名無しさん (2015-11-14 08 44 36) 当時のタケシは特殊が紙だからバタフリーでワンチャン… -- 名無しさん (2015-11-14 11 19 54) 正直、VCオンリーやフルリメイクならともかく、XYのマイチェンをお蔵入りにしてまで当時そのまんまの仕様をパッケージ販売するほどのものか? という疑問はある。 -- 名無しさん (2015-11-14 11 27 45) VCのパッケージの遊び心あるなぁ -- 名無しさん (2015-11-14 11 58 21) ↑2 それな、今更初代そのまんまとか面白くないわ、普通にGBでやって、どうぞ(迫真) (持ってない人は知ら)ないです -- 名無しさん (2015-11-14 12 04 31) なぜマイナーチェンジが来ない前提なんだ -- 名無しさん (2015-11-14 14 30 27) 初代そのままでも嬉しいけど、何かもう一つサプライズが加わってたらもっと嬉しいかも。 -- 名無しさん (2015-11-19 00 38 12) いっそ金銀出た時のタイムマシンみたいな感じで現行作品とトレードとかさせてくれんかね。 -- 名無しさん (2015-11-19 01 19 08) ↑個体値や努力値の仕様がルビサファ以降変更されてるから無理だろう -- 名無しさん (2015-12-08 15 04 18) XYやORASと通信できるかな・・・?ピカチュウバージョン予約したんだけど、貴重な資金源であるニャース捕まえられないんだよね・・・。 -- 名無しさん (2016-02-09 13 34 20) 前日の22時からできたみたい。そんでもってまさかのセレクトバグ可能。おまけにポケモンバンクで最新作に連れて行けるみたいだし。神VCだな -- 名無しさん (2016-02-27 00 29 55) ↑ >ポケモンバンクで最新作に連れて行ける バンザド!? -- 名無しさん (2016-02-27 00 38 15) ↑20年前に旅した相棒と最新作の世界で一緒に旅ができるのか、素晴らしい…。 -- 名無しさん (2016-02-27 00 41 44) 20周年おめでとう!!冬にはサン・ムーンも発売予定だし、今年はポケモン三昧じゃあ!! -- 名無しさん (2016-02-27 02 04 09) ↑3 2 とりあえず・・・かがくのちからってすげー! -- 名無しさん (2016-02-27 02 22 20) 今年で本作が発売されて20年。来年にはアニメ版放送から20年経つんだな…。 -- 名無しさん (2016-02-28 09 24 47) 今では考えられんが学習装置は50匹捕まえないと手に入らんって鬼畜すぎる。それでいて手に入るの後半だし。 -- 名無しさん (2016-05-30 17 11 44) といっても努力値も振り分けられちゃうしあんまりいいアイテムでもないな -- 名無しさん (2017-02-04 19 55 10) ↑ おうかんあるから努力値V相当のステータスまで上げれるぞ。一応複数入手できるみたいだし -- 名無しさん (2017-02-12 01 49 31) ↑ すまん、個体値の間違い -- 名無しさん (2017-02-12 01 50 18) リメイクまだぁ?どちらかというと続編かリブートがいいけど -- 名無しさん (2017-05-13 02 15 23) ポケモンシリーズにリメイク希望レス付いてて草。此処で言ってもしょうがなかろうに -- 名無しさん (2017-05-13 02 32 24) もしVCでGB金銀世代がバンク対応で配信されたらすべての世代で互換がつながることになるのか -- 名無しさん (2017-05-13 03 32 15) リメイクとかどうでも良いから今まで出た全ポケモンが出るポケモン作って欲しいわ。世代間のやり取り面倒過ぎて。 -- 名無しさん (2017-05-13 03 48 47) そういうの需要はそりゃあるだろうが今までのリメイクだって少なくない労力かけてるのにそれをどうでもいいと言ってのけるような者の意見なんか前向きには受け取れんわな -- 名無しさん (2017-05-13 04 26 12) どうせここをチラ裏みたいなものだとでも思ってるんだろうから気にすんな -- 名無しさん (2017-05-13 07 10 34) ↑2 結局ぼくのかんがえたさいこうのぽけもんゲームを出せだからね、どっちも。 -- 名無しさん (2017-05-13 08 02 26) 荒らしコメント削除 -- 名無しさん (2018-01-06 17 23 18) 今後はでんきグループという肩書きのトレーナーは差し替えられるだろうな。 -- 名無しさん (2019-03-17 17 39 53) ↑ピエール瀧なは電気グルーブだから全く別物だし -- 名無しさん (2019-03-17 17 47 25) 初代CMの「ねぇねぇわたくしのポケットモンスターと勝負しない?」「「「あんただぁ~れ?」」」「ああ~ん♥」は妙に印象に残ってる -- 名無しさん (2019-05-06 23 58 00) 対戦環境やらグラフィックやらの些末な問題以外は初代の時点でほぼ完成されてるんだよな。赤緑が今でもVCで普通に楽しく遊べることが何よりの証左 -- 名無しさん (2019-07-19 12 17 50) ポケモンが無ければ携帯ゲーム機界隈は完全に廃れてゲームはテレビに繋いで遊ぶだけのものというイメージのままだったのかな… -- 名無しさん (2020-12-21 15 34 42) どくどく+やどりぎのタネでひんしから吸い上げられるのはヒドい話だ とっくに○○のHPはゼロだぞ! -- 名無しさん (2021-09-19 06 31 24) 御三家がパッケージに写っているのが最初で最後だったのか(リメイクのぞいたら) -- 名無しさん (2021-09-19 07 03 40) 何が恐ろしいというとPS全盛期の数年間でも、これがソフト販売一位だったことが続いていたということ。ゲームボーイどころか任天堂の救世主よ -- 名無しさん (2021-09-19 11 26 46) 隠れ特性持ちだしVC産3鳥とかは普通に対戦用としても重宝してそう -- 名無し (2021-12-08 12 20 12) 一番恐ろしいのはポケモン誕生以来、世界全体でポケモンの人気を超えるIPが出てきてないこと。ポケモンに並ぶほど人気があるのはディズニーくらいでは?それくらい世界中の老若男女に今尚愛されてる。 -- 名無しさん (2022-06-29 02 51 11) 3DSのeショップもそろそろ終わるし、VC版を駆け込みで買う人が増えそうだな -- 名無しさん (2022-07-13 16 12 29) 初代発売当時、興味が無かったけど親が「皆持ってるから買ってきた」と珍しくクリスマスプレゼントでもらった思い出がある。また、ポケモンがブームになると同時にロボットものが衰退していくのが目に見えて分かったのは「価値観が変わった」のが子供心に視覚化されて辛かったな。 -- 名無しさん (2022-09-22 07 10 57) 名前 コメント
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ポケットモンスター ベストウィッシュ 色 出演者 備考 黄色 サトシ(声:松本梨香) 水色 アイリス(声:悠木碧) 緑色 -
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今回紹介するのはポケットモンスタールビーサファイアです。 2002年11月21日発売。この時も特典の理由でローソンで予約して手に入れました。特典はたしか非売品のソフトケースだったかな。あまり実用性はなかったが。 この時当時中1でしたかね。部活はやってましたが比較的時間が空いてるときが多かったので、結構やりこんだ記憶があります。 それでは当時の記憶を思い出しながら振り返っていきたいと思います。 選んだ御三家はアチャモ。見た目がかわいいということで迷わず選定。 このルビサファから現在にも採用されている「とくせい」システムを導入。これにより大幅に有利にも不利にもなり面白さがいっそう増した。 ランニングシューズも導入されたことで、序盤からサクサクプレイが可能に。 新ポケが序盤から多く出るのはいいが、旧ポケがなかなか出てこないから、もしかしてリストラされたんじゃないかと割とマジで心配になった。 だからこそ、草むらで確かナゾノクサだったと思う、出てきた時すごく安心した。 ポケモンコンテストに妙にはまる。ストーリーから脱線するくらいはまった。 ダブルバトルもこのときに採用。 点字がでてきたのも変に焦った記憶がある。説明書と一緒に点字一覧表が付いてたことに納得した瞬間でもあった。 この舞台となるホウエン地方は九州がモデルとなっている。大分にあたる部分はハジツケタウンとよばれるところだったかな。なぜか火山灰の町という扱いになっているが・・・。 書いていて気付いたが、そこまでシナリオに思い入れがなかったことに気付いた。どちらかというとクリア後のひみつ基地作成やバトル用のポケモン育成に力を入れていたかな。 それでもここまで思い入れのなさを見ると、ここらでポケモンの熱が冷めていったのかもしれないな。ポケモンをやってる友達とかも少なくなっていったような気がしたし。 実際評判とかを見てみると、この第3世代はあまり良くない感じだしね。まあ旧作との互換がなくなったことが大きな原因になるのかな。 そして次の第4世代となるダイヤモンドパールのときに個人的にポケモン氷河期に突入することになる。詳しくはまた後日にでも投稿しようと思いますが、楽しさは伝えられる自信がありません。